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おじいちゃんも、おばあちゃんも、働き世代のおとなも、こどもたちも、
私たちが暮らす高崎市の日常にたくさんの「ワクワク」を!
みんなが安心して住み続けられる地域づくりに取り組みます。

高橋じゅんの自己紹介

高橋じゅんの自己紹介

1986年4月11日、群馬県高崎市山名町に高橋家の4男として生まれる。(36才)
高崎市立南八幡幼稚園・小学校・中学校、国立群馬高専電気工学科、東京工芸大学芸術学部卒業後、都内のIT企業にWEBディレクターとして就職。

1東日本大震災を経験後、studio-Lと出会いコミュニティーデザインを学んだのち、
総務省の地域おこし協力隊として岐阜県白川村(役場臨時職員 / 観光PR・移住定住施策)と富岡市(個人事業主 / 養鶏復興・経済振興)で活動。
2019年より上毛新聞TRに営業として勤務。

1さまざまな場所で、様々な暮らしや働き方をしてきたが、一貫して挑戦しているのが「課題に対する解決先の提案」。
現在は「ワクワクする日常をみんなで創る」ために活動中。
4才の女の子と3才の男の子のパパでもある。

名前 : 高橋じゅん
生年月日 : 1986年4月11日生まれ(36歳)
出身地 : 高崎市山名町生まれ
家族 : 妻と子2人(4歳と3歳)、猫
趣味 : 写真撮影、ラーメン、献血

高橋じゅんの経歴

2002年

高崎市立南八幡中学校 卒業

2007年

国立群馬高専電気工学科 卒業

2010年

東京工芸大学芸術学部 卒業

2010-13年

(株)Jストリーム勤務(WEBディレクター)

2014-16年

岐阜県白川村地域おこし協力隊(観光PR・移住施策)

2016-18年

群馬県富岡市地域おこし協力隊(養蚕農家・空家利活用)

2016-18年

ジョウモウ大学 授業コーディーネーター

2018年

富岡リノベーションまちづくり構想検討委員会 事務局

2018年-

NPO法人DNA(高崎市鞘町)ボランティアスタッフ

2019-22年

(株)上毛新聞TR勤務(イベント企画運営・広告営業)

2021年-

なんぱち縁起市 運営スタッフ

高橋じゅんの活動履歴

4人兄弟の末っ子

男だらけの4人兄弟の末っ子として1986年寅年に生まれました。物心つくころから水泳を始め、山名FC(サッカークラブ)や柔道など、スポーツを通して体と心を育てました。

白川村地域おこし協力隊

世界遺産白川郷のある山村で、観光PRや移住希望者に向けた情報提供、地域住民の暮らしのお手伝いをしました。結(助け合い)の精神と伝統文化の継承の大切さを学びました。

富岡市地域おこし協力隊

築150年の古民家に住みながら養蚕農家として繭の生産をおこない、子供たちに向けた養蚕教室の開催や全国の若手養蚕関係者のためのネットワークづくりをおこないました。

ぐんまラーメンコレクション2019

群馬県の人気ラーメン店11店舗が集結し、3日間で12,570杯を提供する群馬県最大級のラーメンのイベントです。主催した上毛新聞TRの社員として企画と運営を担当しました。

なんぱち縁起市

地元の農家さんや介護施設のスタッフさん・利用者さん、地元のパフォーマーなど、有志のみなさまと山名八幡宮で隔月開催するマルシェイベントに、スタッフとして参加しています。

南八幡の【災害用】LINEグループ運営

令和元年東日本台風をきっかけに南八幡地域に関する「防災・災害用」のLINEグループを立ち上げ運営を続けています。地域情報も発信しているので、ぜひご参加ください。